夕暮れの風が気持ちよくなってきたころ、庭では「今年もやるよ〜!」と花火隊(職員)が準備を開始。
利用者様からは「おぉ、始まるぞ」「昔はもっと派手だったよ」と、すでにテンション高めの声が飛び交います。
いざ点火すると、ぱちぱちと光る花火に合わせて、「おぉ〜!」「きれいだねぇ!」と拍手が起きたり、「あれ、火が弱いぞ?」と職員が慌てたり、ちょっとしたハプニングも含めて、みんなで大笑い。
最後の線香花火では、誰が一番長く持つかの“静かな勝負”が始まり、「まだ落ちないよ!」「あっ、落ちた〜!」と、まるで子どもの頃に戻ったような盛り上がり。
花火が終わると、職員がそっと差し出した冷たいジュースに、「これはうまい!」「花火の後はこれだね」と、また笑顔が広がりました。
風と光と笑い声が重なった、ちょっと面白くて、すごく楽しい夏の夜でした。



