一昨年、富士見台校区で認知症高齢者方が行方不明となる事案が発生しました。高齢化率がこの10年で30%を超えた富士見台において、認知症はもはや特別な問題ではなく、誰の身近にも起こり得ることです。これを機に地域が連携し見守り委員会を立ち上げ、12月には模擬捜索訓練を実施することができました。
12月14日(日)AM8:00~ 行方不明者発生を想定し、校区市民館に集合。捜索班を編成して出発。あいにくの雨天だったこともあり、室内や駐車場で行方不明高齢者への声かけ訓練を行いました。
参加者からは「訓練とはいえ、実際に声をかけるのは難しかった」「訓練は継続して行った方が良いと思った」「認知症高齢者役の人が上手で本物だと思った」と様々な感想や意見をいただきました。
「もしもの時に、誰かが一人で抱え込まない地域へ」
富士見台校区で生まれたこの一歩が、今後の安心につながっていくことを、地域包括支援センターとして見守り、支えていきたいと考えています。



