父の退院

1年前に、認知症が悪化し入院した父の事について、ブログを書きました。その後、父は抗精神薬の影響で、あっという間に寝たきりになり、食事が摂れない状態になってしまいました。「最後は自宅で看取ろう。けど、食べる事が大好きだったので、少しでも食事が摂れるようになる可能性があれば、それにかけたい」と家族の意見が一致しました。

担当ケアマネジャーは、私。こんな日が来るとは、思ってもみませんでした。今まで仕事をするなかで出会った「この方たちなら、最強の支えになってくれるはず」という、訪問診療の先生、訪問看護はじめとした方々から「行きますよ」とお返事を頂けた時には、感謝の気持ちで涙がこぼれました。

そして退院から半年たった今、父はなんとっ!!3食食事が摂れるようになりました!! 本当に、父のために結集してくださった最強のプロフェッショナルな方々のおかげです。そして、デイサービス利用を現在検討中で、リハビリのスタッフの方や看護師さんと、「退院直後はデイサービス利用なんて全く考えられなかったのに、感慨深い」との話をしています。

父はと言うと、元気一杯に珍妙な事を言ってきます。先日は、私の顔を見た途端、「成功した!!今日は、人生で一番幸せな日だ!!」と言ってきました。何に成功したかは定かではありませんが、幸福感に満ちた顔をしていました。幸せで良かった!!

 

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