先日、日本一の“縁結びの聖地”として知られる出雲(島根県)へ出かけてきました。神話の舞台としても知られる出雲や松江の地を巡りながら、あらためて「人と人とのつながり(縁)」の大切さについて深く考える機会となりました。
地域包括支援センターが紡ぐ「地域の縁」
高齢期を迎えると、退職や体調の変化、ご家族との別れなどをきっかけに、それまであった社会や地域とのつながりが少しずつ薄くなってしまうことがあります。
「最近、誰とも話していないな」
「困ったことがあるけれど、誰に頼ればいいんだろう」
そんな不安を抱えたときに、私たち地域包括支援センターを頼っていただくこと自体が、ひとつの大切な「ご縁」の始まりです。
鏡の池の占いのように、そっと寄り添い、行く先を照らす
八重垣神社の「鏡の池」では、コインを乗せた用紙が水に溶けていく過程で、さまざまな言葉が浮かび上がってきます。
私たちの相談業務も、少し似ているかもしれません。
- 介護や医療、福祉の専門機関とのご縁を結ぶこと
- 近隣住民の皆様やボランティア、地域のサロン活動とご縁を結ぶこと
- 困りごとを抱えるご本人やご家族が安心して明日を迎えられるように手を取り合うこと
私たちは、皆様が住み慣れた地域で、最後まで自分らしく安心して暮らしていけるよう、人と人との温かいネットワーク(縁)を結ぶお手伝いができたらと思っています。
どんな小さなことでも構いません。一人で抱え込まず、まずは私たちのセンターへ
お気軽にご相談ください。



